鹿演協とは

 

鹿児島演劇協議会は、鹿児島県内で活動する劇団、舞台芸術団体、個人によって構成・運営されている組織です。
鹿児島演劇協議会は2007年に設立。2015年現在、11団体、10個人によって構成されています。
鹿児島の演劇、舞台芸術を取り巻く環境の改善を目指し、県内外のさまざまな舞台関係者の交流や自主企画を通して、より多くの市民の皆様が舞台芸術に親しみを持っていただけるよう活動してまいります。
また鹿児島演劇協議会では、年間の自主事業として「鹿児島演劇見本市」と「リーディング公演」の2本の企画を毎年開催しております。
皆様にとって鹿児島で生まれる舞台芸術に触れていただく機会になれば幸いです。

 

■設立の趣旨

鹿児島では今、長い歴史を持つ劇団から最近立ち上がった新しいグループまで、多くの劇団やダンスグループが旺盛な活動を展開しており、その表現手法も様々で、ひと昔前と比べると質・量ともに大きな拡がりを見せています。

しかしながら、「落ち着いて稽古できる場所がない」「公演をする場がない」など鹿児島の舞台芸術を取り巻く環境は大変厳しいものがあり、活動を継続していく上で一個人や一団体では解決できない問題もあります。

一方、現代社会に起こっている様々な問題の根底には他人の立場を思いやる想像力の貧困やコミュニケーションの不足が言われており、その心を豊かにする上で舞台芸術の果たす役割に期待がよせられています。

私たちは、鹿児島の舞台芸術を取り巻く環境をより良いものとし、多くの市民が舞台芸術に親しむ機会を増やし、豊かな地域社会づくりに貢献するためにも、まず舞台芸術に関わる者が行動を起こすべきだと考え、ここに劇団やグループだけでなく舞台芸術に関わる多くの個人も参加できる鹿児島演劇協議会を設立しました。

「演劇に限らず、舞台芸術の楽しさ・素晴らしさを知ってもらいたい」「演劇祭をしたい」「共同で使える稽古場が欲しい」「演劇で、ダンスで地域の人々と交流したい」、舞台芸術に関わる私たちがそんな夢や希望・悩みを語り合い、交流を深め、自分たちに何ができるか、何をすべきなのかをともに考え、行動していきたいと思います。そのことにより鹿児島の舞台芸術活動がさらに豊かに発展し、広く市民生活の中に根づくことを願っています。

 

■設立に至るまでの経過

2007年 8月18日 谷崎淳子、丸田真悟、宮本梧郎の連名で呼びかけ人会文書送付

8月27日 呼びかけ人会

9月14日 設立準備委員会

9月21日 設立総会案内状発送

10月1日 設立準備委員会

10月6日 設立総会


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